disqusを復活させました, zenbackを導入しました, 安達太良山に登ってきました
disqusを復活させました
disqusは静的webサイトに付きもののコメント埋め込みシステムなのですが, 私のサイトには全くコメントがされませんでした.
それだけなら放置するだけだったのですが, 一時的にバズった結果トップサイトに認定されて, ものすごく大きい広告が貼られるようになったので取り外していました.
当時の自分のバズり方が半分炎上しているようなものだったので, 炎上商法で広告収入を狙っていると思われるのが嫌だったというのがあります. ちなみにGoogleアドセンスは審査落ちましたし, AmazonアソシエイトはAmazonへのリンクを普通に貼っていただけだったのに何故か資格が剥奪されました.
しかし, 記事へのツッコミや訂正はやはり欲しいので, トップサイト認定はもうそろそろ外れただろうと思って復活させました.
別にTwitterでも良いのですが, ツッコミがあればコメントするほうが手っ取り早いと思うのですよね.
zenbackを導入しました
zenbackを導入してみました.
他サイトからの流入などはどうでも良いのですが, 関連記事自動生成機能が魅力的でした. 自分でリンクを貼るのは面倒ですからね.
関連記事は, hakyllのタグで生成するのも手ですが, 私はタグで記事を分類するのは無理だと思っています, どこまで詳細に概念を分割すれば良いのかわからない…
ソーシャルシェアボタンが付いていたので, 手動で入力していた古いものは削除しました.
これを書いている段階ではクロールが終わっていないのか私のサイトの関連記事はまだ生成されてないですが, 質の良いものが生成されると良いですね.
はてなブックマークやTwitterの反応が見えるようになるのも少し嬉しいです.
しかし, このzenbackには1つ問題がありまして, それはそこそこ大きい広告が表示されるという点です.
一応調べてみましたが, 当然ながら利用規約でCSSによって広告を消すことは禁じられているようですね.
会員は、次の各号に該当する事項を行わないことに合意するものとします。
HTML/CSS、又は他の手段を使って通常の表示状態におき、関連リンク、ログリーからのお知らせ、又は広告を隠すこと
もちろんzenbackは本文を解析して単語抽出をするという大きな計算をしているので無料で広告もなしという虫のいい話があるはずがない. 少しなら金を払えば良いと思ってビジネス向けのzenback bizを見てみたら一番安いので月1万円からという驚愕の価格でした. プレミアム会員とかじゃなくてビジネス向けだから仕方がないというのはわかりますが, あまりにも極端すぎます. 月額100円とかならまだ考えましたが…
関連記事の生成がまともにされなかったら外すかもしれません.
逆にzenbackから不適切コンテンツとして追放される可能性がありますがまあそうなったら仕方がない.
安達太良山に登ってきました
福島県にある安達太良山というところに登山に行ってきました.
何故か知りませんが, 物凄い混んでいました.
南東から登って, 登りはロープウェイというチートを使いましたが, 下りは東のルートを使って普通に歩いてきました. 総計で6時間ぐらいかかりました.
帰りに日が落ちそうになって焦りました.
というわけで疲労困憊で記事を書いています.