直近5記事

  1. NixOSでGitHubのセルフホストランナーを建ててx64とaarch64のCIを自宅サーバで回す

    背景 私のNixOSの設定は、 ncaq/dotfilesリポジトリで管理しています。このリポジトリのCIでは、 home-managerやNix-on-Droidのビルドを行っています。 GitHubのホステッドランナーはCPUの強さは十分なのですが、ディスクの容量がかなり限られています。 jlumbroso/free-disk-spaceを使って不要なファイルを削除しても、特にflake.lockが更新されてNixのキャッシュが切れたときに、 home-managerをビルドするとたまにディスク容量が

  2. Nix-on-DroidをセットアップしてAndroidの最良のSSHクライアントを手に入れた

    背景 AIエージェントを常用するようになった Claude CodeのようなAIエージェントを日常的に使うようになったことで、 Androidでのプログラミング作業が現実的になりました。 所有しているGalaxy Z Fold7はインナーディスプレイが7.6インチあるので、読む分には不都合はそれほどありません。問題は画面内にソフトウェアキーボードを出して入力する場面で、これはさすがに辛くなります。しかしAIエージェントが多くの入力を代わりに行ってくれるようになったので、自分がキーボードで打つのを絶対に求

  3. mcp-nixosのHTTPエンドポイントをmicrovm.nixで建ててパブリックに公開しました

    背景 mcp-nixosは、 nixpkgsのパッケージ情報やNixOSのオプション、Home Managerのオプションなどの、 Nixに関する情報をMCP(Model Context Protocol)経由で提供するサーバです。 AIアシスタントがNixOS関連のパッケージ名や設定を、不正確になりやすいWebFetch経由ではなく容易に検索できるようになります。 PC上のClaude DesktopやClaude Codeからnixでプロセスを立ち上げて使っていたのですが、 AndroidのClaud

  4. NixOSで暗号化USBメモリのマウントコマンドを半自動的に生成する

    背景 GPGを導入して署名用サブキーを端末ごとに分けて運用することにしました - ncaq に書いたように、 GPGのマスターキーなど機密データを暗号化したUSBメモリにバックアップしています。 普段はオフラインで保管しているこのUSBメモリを、必要なときに手動でマウントするのですが、毎回cryptsetupのコマンドを手打ちするのは面倒ですし、別のデバイスをフォーマットしてしまうなどの事故が怖いです。 そこで、既知の暗号化USBメモリのデバイスIDをNixOSの設定に書いておいて、専用のマウントコマンド

  5. :

    DevContainer上でNix Flake環境を構築する

    背景 チーム開発でDevContainerを使っているプロジェクトがあり、 CIや開発環境を整える作業を任されました。 私はVSCodeを一切使わないので当然DevContainerも使わないのですが。 自分はNix以外使う気があまりしないので、 Nix Flakesで管理したくなりました。既にCI環境とかはNixを使って管理していましたし。 DockerfileやDevContainer Featuresだけで開発環境を管理すると、再現性が低くなって私がメンバーの問題を再現して解決するのが面倒だったり、


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