XPS 13 9360(2016年発売)にgentooをインストール

パーティションの切り分け

本の虫: LenovoのWindows 10 Signature Edition PCにLinuxのインストールを妨害する機能が発覚

みたいな話があったので少し不安に思っていたが,案の定そのままだとSystemRescueCdではSSDを認識できないことが発覚した.

しかし,DellはLenovoとは違い,RAIDモードをちゃんと無効化出来るようにUEFIを設定している.

多数の警告を無視しつつ,UEFIでRAIDモードをAHCIモードに切り替えると,ちゃんとSSDをnvme0n1として認識するので,linux側でも認識する.代わりにwindowsは起動しなくなる, 大爆笑.

しかし,もう一度設定をRAIDモードに戻すと,ちゃんとwindowsは起動するので安心しよう.安心した.

osを切り替える度にUEFIの設定を変更する必要があるシュールなことになってしまったが,私は殆どwindowsを使わないのであまり気にならない.そのうちlinux側がraidに対応して普通にブートできるようになるだろう.

回復パーティションを削除

初期状態で回復パーティションが4つもあるので後ろの3つを削除する.

windows上で出来る方法もあるらしいが,面倒くさいのでAHCIモードに変更してusb bootでlinuxを起動してgdiskで削除.

gdisk /dev/nvme0the specified path is a character device!などと言われるので焦ったが,これはデバイス名の指定が間違っていて,gdisk /dev/nvme0n1などとすれば問題はない.

windowsパーティションを縮小

安全を期して,windows上でパーティションを縮小する.

RAIDモードに切り替え,windowsのツールで縮小する.

最大限縮小可能な範囲まで縮小したら,丁度2分割ぐらいになったので,それで良しとする.

linux向けパーティションを作成

再びAHCIモードに切り替え.

swapとかmainの奴を作る.

後は普通

去年のものだがDell XPS 13 9343 - Gentoo Wikiなどを参考にしつつ普通にインストールする.

変なSSDだから少し動揺したが,ちょっとデバイス名が変わったことと,RAIDモードだと認識できないことに気をつければ別に特殊なデバイスではない.

追記

最新のデバイス(2016年時点)なので最新のlinuxカーネルを使いましょう